マスク・スノーケル

視界の広さとフィット感が重要
マウスピースの大きさとパイプの太さがポイント

フィン

自分の脚力とダイビングスタイルに合わせて選ぶのが大切。バックルタイプとフルフットタイプの2種類があります。

ブーツ

フィンずれしないものが大切

グローブ

自分の手に合っているかを確認すること。またシーズンに合わせ選ぶことも大切。

ウエットスーツ＆ドライスーツ

身体にフィットすることが重要。スーツ選びの3大要素は「動きやすさ」「温かさ」「かっこよさ」ゴムの柔らかさや表裏の生地、そしてデザイン。肌に触れるものだからこそ十分に下調べして選びましょう。

メッシュバッグ

濡れた器材を収納する必需品

ダイブコンピューター

安全ダイビングの管理するためには必須アイテム
見やすい表示と簡単操作がポイント

レギュレーター

呼吸のしやすさは最もですが、数十分から1時間近くくわえているレギですから、顎への負担の少ないもので、首を曲げたときの引っ張られ感など、1ダイブを通じて違和感無く呼吸が出来るものを選びましょう

オクトパス

使いやすさや、ホールドしたときの邪魔にならないかなどを試してから決めましょう。

ゲージ

データが読みやすいものが一番。ダイブコンピュータをお持ちの方は、1連ゲージ（残圧計のみ）にすることで軽量・低価格が実現できます。

BCD

フィンとＢＣ選びで、ダイビングスキルは大きく変わります。身体に合っていることはもちろんですが、水中・水面の両方でバランスが保ちやすいジャケット選びが何よりも重要。パワーインフレーターも水中で使いやすさをチェックしてみましょう。

Cカード取得コースではレンタル器材をご用意しておりますので水着１枚でご参加ください。ただ、ダイビングは器材への依存度が高い遊びなので自分の体に合った器材をなるべく早い段階で購入し、慣れるのもまた 続けて行ける重要ポイントでもあります。