‘ウミネコ便’

Date:2008.2.6

イセエビ漁のピークも過ぎたすさみの海。この海は冬でもあまり水温が下がらず快適。
更に今年は例年よりも高めでダイバーにはうれしいかぎり[:るんるん:]
初鰹の頃にはまた活気を取り戻すことでしょうが、閑散としたしなびた感が、とても良いすさみは実は今がオススメ[:!:]
『姉浦』つい最近トビエイ4匹も登場[:!:]
トビエイ水面を優雅に泳ぐ姿は、とにかくかっこいい!
泳ぐというより飛んでいるような動きステルス戦闘機のようです。マンタをも凌ぐ人気者の由縁はこの泳ぎにあるのでは[:!:]
ここは砂地が続くポイントで昨年のゴールデンウィークにはハンマーヘッドが頻繁に目撃されたポイント。もちろんTRYSダイバーも確認しております
もう少し水温が下がるとカスザメサカタザメツバクロエイが現れはじめますよ[:!:]
カスザメ サカタザメ 『中島』
紀伊半島の中でもウミガメが多く見られるすさみでは晩冬から初春にかけてがオススメ。中でもこのポイントが目下遭遇率ダントツだとか!先日もアオウミガメ2匹見られたそうです。
アオウミガメ そして冬といえば充実の甲殻類。昨年から現れているフリソデエビは今も元気でヒトデをご馳走に越冬しそうな勢い!被写体としては難しいイソバナガニも出没中!そして小指の爪ほどのサイズしかないのに絶大な人気を誇るイソギンチャクガニも見れちゃってます!
水中チアガールを目撃したときの感動は一入ですよ[:るんるん:]
フリソデエビイソバナガニ キンチャクガニ 『ソンナエ』
水温が例年よりも高いせいか、まだ幼魚の姿が見られています。
ツユベラモンガラカワハギミナミハコフグの幼魚など、どれも愛らしい生き物たち
ツユベラyg モンガラ ミナミハコフグyg アジアコショウダイyg 幼魚といえばちょっと珍しいアジアコショウダイの幼魚も定着しているようです。
チョロチョロと動き回る幼魚は撮影には難易度が高い被写体ですが、根気よく粘って撮影してみると良いでしょう。
水中写真といえばこの時期ならではのウミウシ
色鮮やかな色彩冬の海にとても映えます
ヒョウモン マダライロ ヒョウモンウミウシシンデレラウミウシサメジマオトメウミウシマダライロウミウシミルクオトメウミウシニシキウミウシムラサキウミコチョウニシキ ムラサキウミコチョウ などが豊富に見られるのもこのポイントの特徴です。
ビギナーカメラマンでも工夫して撮るとかなりの出来栄えに見えるはず[:!:]
更にストロボやライト、マクロレンズを駆使して作品つくりに励んでみてはいかがでしょうか[:るんるん:]

Date:2007.3.2

いよいよ3月に入り、春間近となってきました[:わーい:]
気温は、暖かい日や寒い日などマチマチですが、水中では水温は安定していて16~17℃、透明度は10~15mとなかなかいい感じです[:グッド:]
『沈船』
イサキ
マアジの群れは相変わらず、中層をぐるぐる回っています[:!:]
1mほどのコブダイも出没[:!!:]あの顔はやはり何度見てもグロいっ・・・[:たらーっ:]
最近必ずお目にかかっているクマドリは定位置がお気に入りのようです[:ウィンク:]
当分あの場所から離れない気配[:イヒヒ:]
根の上では、ナマコを見つけては、悪いと思いながらもおしりをホジホジ[:くるりん:]し、ナマコマルガザミを出しては観察[:虫眼鏡:]
クマドリカエルアンコウ ナマコマルガザミペア ムチカラマツに棲み付くガラスハゼのファミリーやイガグリウミウシなども目にします[:虫眼鏡:]
ガラスハゼ イガグリウミウシ 愛嬌のあるイロカエルアンコウも出没していて、この子はよく動き回るそうで落ち着きない子ですネ~[:モゴモゴ:]
イロカエルアンコウ 『クエガンコ』
こちらも同様、中層ではイサキ&マアジタカベクロホシイシモチなどが回遊。
岩の隙間で身を隠す[:てれちゃう:]ハナイカ。この時はじっ~としていて[:カメラ:]撮影には、もってこいでしたね[:ラッキー:]
色が鮮やかでとてもキレイでしたよっ[:!:]きっと周りにもまだいたハズ・・・[:ムニョムニョ:]
最近イイジマフクロウニラッパウニがよく削れているので、じっくり観察してみてください[:虫眼鏡:]ゼブラガニが隠れていますよ[:ウィンク:]
ハナイカ ゼブラガニペア 海綿の裏をめくるとこんなウミウシが。結構大きく10cmほどありました。
名前はホクヨウウミウシの仲間。
ウミウシも徐々に増えてきて、水中も色とりどりになってきました!
『色津』のアーチ内には、またキンメモドキが戻ってきているようで、ぎっしり埋め尽くされているようです!!
シンデレラウミウシなど、ちょっとレアなウミウシも出没しているようなので目が離せませんね[:ウィンク:]
P.S 全画像提供していただきましたちぐちゃん、ありがとう[:上向き:]

Date:2007.2.10

2007年も2月になったというのに水温は例年に比べ非常に高い[:!:]
透明度も10m以上とGood[:グッド:]
そんな中、すさみでは大物・レア物が出没中ですっ!
【すさみエリア】
「姉浦」 
深場でハンマーヘッドが出没[:!?:]
1mほどの小さな個体でしたがゆっくりと移動してじっくり観察できたそうです!
南部ではお馴染みのフリソデエビですが、
すさみでは昨年11月に目撃して以来の登場です。
この時期に見つかったので越冬する可能性が高いのでは[:ラブラブ:]
【みろづエリア】
「白方」
※※※100本以上の方限定ポイント※※※
11月に潜って以来ですがキビナゴの群れがまだ見れています。
サイズの大きいブリ・カンパチが捕食する姿もみれるとか[:唖然:]
先日のダイビングでは巨大アオリイカが優雅に泳いでいるところに遭遇しました[:見る:]
「ミドダキ」
モンガラカワハギ・アオブダイ60cmクラスハタなどの大物とマクロサイズキンチャクガニを見つけました[:見る:]
1個体はなんと3mmほどの超虫眼鏡サイズ[:虫眼鏡:]
移動中のボートでは頻繁に[:!:]水中でもウミガメを確認できているとか[:!?:]
目がはなせないすさみの海でした!