2011年1月後半に発売された
オリンパス PEN Light2
その使い心地、性能についての感想を
2回に分けてレポートいたします。

(あくまで、TRYS店主の個人的見解ということをお忘れなく・・・!?)

その第1回は、外観や周辺ギアの使い心地、
水中での使い勝手など、「セッティング編」です。

(第2回は、ピントあわせや画像の色・明るさ、動画撮影など「撮影編」についてコメントいたします)

今回は、カメラE-PL2と防水プロテクターPT-EP03のセットに
ブラケットMPBK-02とMPアームSセット
外部フラッシュ オリンパスUFL-1
水中ライト Fish eye FIX LED48DX
のセットで潜りました。

先月、オリンパスのモニター会で使用させていただいた時の感想は
とにかく軽くて、水中での取り回しがとても楽だったことです。
従来の一眼レフカメラに比べるとはるかに軽く
片手で構えてもカメラがふらつく様なことはありませんでした。

女性や非力な方であれば、
ブラケットを使わず、このセットの方が
撮りやすいかもしれません。


ショートアームひとつで外部フラッシュを
取り付けられますので面倒くさがりの方にもオススメ
この方が、コストパフォーマンスの面でも優れてます。


右側の前モデルE-PL1の防水プロテクターは
電子ビューファインダーを装着したまま
使用できる優れモデルでしたが
その為、プロテクター上部の容積分
浮き気味になる恐れがありました。
今回のモデルでは、コンパクトになり
バランスウエイトなしでも
違和感なく撮影が出来ました。
但し、個人差もありますので
バランスウエイトは一度試してからに
してみてはいかがでしょうか。

PT-EP03の専用ブラケットはこちら

グリップを持ったままシャッターやズームダイヤルを操作できるように
調整が可能です。


プロテクターとの取り付けネジも、ボックスレンチが使えるように
なっています。これだと、潮で固まった時などでもネジの溝を潰さずに廻せます。

アームも小型・軽量設計されていて重量・取り回しともに
申し分ありませんでした。

このアームに取り付けたのが
オリンパス製のUFL-1

ガンメタ風の色合いも相まって、見栄えはとても良い感じです。
同じ軽量・小型のコンセプトで作られた
INON製 S-2000に比べると
ガイドナンバー14と低く
マニュアルも1/2とFullの2段階のみですが
マクロ撮影時など、撮影中に暗く感じることはありませんでした。

そして、フラッシュはカメラ側で光量を調整できる
「フラッシュ補正」という優れ機能があるので、
手を伸ばして調整することなく
とても便利でした!
(ちなみに、すでにS-2000をお持ちの方に朗報です!
このフラッシュ補正はS-2000でも出来ました!!)

なにより、単3電池2本で良いので、コスト面と軽量化でも
S2000に負けていませんでした。

光ケーブルのコネクター部は、ややきついくらいの納まりでGood

もう片方のアームには動画撮影時用に
水中ライトを装着

ライト照射時の動画は、
<PEN2で水中撮影②>「撮影編」で
ご紹介いたします。

今回マクロレンズは
INON UCL-165を使用

レンズカバーがないので
ちょっと大き目のカバーに
ウエットスーツの切れ端をつける
涙ぐましい努力の結果

水中でも外れることなくジャストフィットでした!
(流れていかないように紐までつける念の入れよう!?)

このマクロレンズアダプターですが
外して撮影の時には、若干邪魔になります。
今回はアームにカラビナをつけてホールドしましたが
しっくり感や使い勝手はイマイチでした。。。

何か良いアイテムが
出てくることを期待したいところです。

もうひとつ、ボートからカメラを渡すのに
便利だなと思ったのが、このタイプのランヤード

純正品ではなく、銀塩カメラ時代のハウジングに
付けていた物を使用しましたが、
頗る良好good.gif
持ち運びも楽チンでしたっface09.gif

カメラの方のセッティングはいたって簡単

反射防止リングとズームギアを付けるだけ。


最初のレンズの繰り出しが出来ないので
予めレンズを繰り出してからギアを装着。
もうひとつ、カメラをプロテクターにセットするときに
気をつけておかなければいけないのが、
内蔵ストロボを出しておくこと。

E-620カメラのようにプロテクターに入れた後でも
ポップアップすることはできませんので
予め出しておかなければいけません。

実際に撮影した画像や動画は、
<PEN2で水中撮影②>「撮影編」でご紹介します。

お楽しみにnote.gif

コメントは受け付けていません。

Comments are closed.