10月に入り、和歌山全般的に透明度が回復してきました
この時期の串本と言えば アンドの鼻 のアザハタとイシモチの群れたち
この大群にはクロホシイシモチ、キンメモドキやネンブツダイ、スカシテンジクダイなどが
入り混じり大迫力です
サンゴの下にはスザクサラサエビが待機しており、アザハタやオオモンハタが
クリーニングの順番待ちをしています
ジョーフィッシュはもちろん、フリソデエビやハダカハオコゼ、
カエルアンコウもイロ・クマドリ・オオモンと数種類確認されています。
ハゼも数種類確認されています
クビアカハゼ、ミジンベニハゼ、ホタテツノハゼ、ネジリンボウ
ヒレナガネジリンボウ、ベンケイハゼ、ウミタケハゼ、ハタタテハゼ
パンダダルマハゼ、ダテハゼ、ガラスハゼなどなど
アオウミガメ出没率が高いのに、なぜか出逢えていない・・・
時間帯だろうか・・・今年中に絶対出逢うぞっ