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OLYMPUSミラーレス一眼最高機種 OM-D EM-1



昨年10月に販売となったOLYMPUSミラーレスカメラの最高峰機種
『OM-D  EM-1』





防水プロテクターの販売は少し遅れて2月の後半にリリースとなった。




それから約2カ月弱。
紀伊半島の海はもちろん、海外や沖縄などで
このフラッグシップ機EM-1を使って撮影。
その描写性能に驚いた。



まずカメラ本体は前作のEM-5に比べて一回り大きくなった。



正面写真も背面写真も右が新作のEM-1。左は前作のEM-5
グリップ部が大きくなりホールド感は比べ物にならないほど向上した。
これは、ミラーレスカメラ用のマイクロフォーサーズレンズ以外に
一眼レフカメラ用に作られたフォーサーズレンズZUIKO DIGITALが
使えるようになったためで、バズーカ砲のようなレンズを装着した時でも
安定感があるようにという配慮から。


M.ZUIKO DIGITALレンズ群と
フォーサーズレンズ ZUIKO DIGITAL ED50mm Macroレンズを装着したEM–1




そしてこれらのレンズを使って撮影したものがこちら↓




これはM.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8 Macroレンズを使って
水中マクロモードで撮影。
露出補正とフラッシュ補正の操作だけで撮影したが
肉眼では判らなかった驚きの色合い。
水中でモニターを確認しただけでも
色彩の素晴らしさに感動した。




上記2枚の写真も60mmマクロレンズで撮影したもの。
左のトラウツボは上のアオリイカと同じ和歌山の海で撮影。
義眼のように見える目などディテールの描写力に優れている。


また、右のカクレクマノミは沖縄で撮影したもの。
こちらも水中マクロモードで撮影したが
バックを青く抜くためにISO値を上げて撮影。
60mmマクロレンズとの相性は抜群で
オートフォーカスの速さは感動もの。
細かく動き回るカクレクマノミも
上手くとらえることが出来た。
浮遊物の少ない沖縄の海では迷うことなくピントが合うので
殊更フォーカスの速さが際立った。



同じピント合わせというところでは
EM-1の発売に合わせてリリースされた
M.ZUIKO DIGITAL ED12~40mm  F2.8 PRO
ワイド端12mm側でも  ズームをきかせたテレ端40mm側でも
f2.8の解放値が変わらない口径の大きな明るいレンズ




このレンズを使って撮影したのがこの4枚






バシャッ撮りに近い撮影ながらフォーカスが速くピント合わせがとても楽に出来た。
色合い・明るさは申し分なく最高のズームレンズではあるが
水中で使うにはもったいないような気もする。。。


下の3枚はワイドレンズで撮影したもの。
Panasonic製 LUMIX  G  FISHEYE8mm



撮影地:和歌山県 串本町




撮影地:沖縄 慶良間


このレンズを使用するときはドームポートが必要となるが
こちらも抜群の色彩。
今までFISHEYEレンズで撮影するときは
オリンパスのPENを使っていたが
このような色合いは出せなかった。
まるで一眼レフのフラッグシップ機E-5で撮影したような
出来上がりになった。


また、一眼レフ用に作られた
フォーサーズレンズでも撮影

ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0 Macroに2倍テレコン
Teleconverter EC-20をつけて撮影。



撮影地:和歌山県 みなべ町


ユビノウハナガサウミウシのマクロ撮影。
上手く撮れたがマイクロフォーサーズレンズのように
「最速のピント合わせ」とはならないので
動きの少ない被写体を選んで撮影するなど
このレンズを使うときは ひと工夫がいる。


またレンズだけでなく
カメラ本体の特徴を生かして
自然光撮影をしてみたが
今までのものとは雰囲気の違ったものが撮れた。



撮影地:沖縄 慶良間


他にもHDR撮影などOM-D EM-1ならではの撮影方法等
まだ試していない水中撮影の未知の領域が
開拓されるポテンシャルを秘めた
Newカメラ。

写真を撮るのがワクワク楽しみになる
優れモノの逸品カメラを実感した。



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