春らしい水中となってきた和歌山・白崎の海です☆
3月は比較的水温も上昇し、透明度も15m以上と良い日が日続きましたが
とうとう春らしい水中となってきた白崎の海です。
4月に入ってから春の嵐・台風のような荒れ具合になる日があったので
ここ数日は水温18℃、透明度7・8mほどに落ちてしまい、少し寂しい感じです。
ただ、荒れたおかげでこの時期には珍しいキンギョハナダイ幼魚が観察できたり嬉しい発見もある春の白崎の海中です。
「春濁り」と言われると水中の濁りがひどくなり少し残念・・・な気持ちになることが多いようですが
それはそれで、季節の楽しみ方があり、魅力があります!
この時期ならではの海藻がすくすく育ち、その海藻に卵を産み付ける生物たちがいて
例えば、アオリイカなどもそのひとつで、海藻が立派に育ってくれるのが楽しみです。
他にも、海藻を住処する生物なども
ウミウシもそのひとつで、いろんな種類のウミウシが観察されるのもこの時期ならではです。
他にも隠れ家にする生物もいて
ヨウジウオなども観察できます。
「春濁り」を嫌がらず、それを楽しむ方法を知っていれば、季節関係なくオールシーズン、ダイビングを楽しむことができますよー!
画像はすべてゲスト様撮影作品です。










